2006年03月22日

林家正蔵さんと山田洋次監督の対談!

先日、林家正蔵師匠と山田洋次監督の対談形式のトークショーに行ってきました。トークショーのお題は「落語と映画」。

林家正蔵師匠とは…言わずと知れた落語家の、ちょっと前まで“こぶ平”だった方です(^_^)
山田洋次監督は、こちらも言わずと知れた「男はつらいよ」シリーズ他た〜くさんの映画をお撮りになっている映画監督。


真っ白な部屋に60〜70人くらいの20代〜60代くらいの男性、女性のオーディエンスが待つ中、正蔵師匠が登場です!!

部屋の角に特別にしつらえたと思われる高座に座られました。
そして、落語を2席聴き、その後対談でした。
いや〜落語って間近で聴くと面白いですね(^_^)
今までテレビでしか見たり聴いたりしたことがなかったので…。

正蔵師匠もテレビで見るよりキリッとして、清潔感があって粋な感じでした。
以前、歌丸師匠をお見かけしたこともありますが…なんか「風呂上り」って感じがするほど清潔で上品で粋な方でした!

そして山田洋次監督の登場です!
テレビで見るのと変わらず、飾らない気さくな感じの方で…思った事感じた事をそのままにポンポンとおっしゃるその様が若々しくてステキでした!

対談は正蔵師匠がナビ役を務める形で進行しましたが、話が上手で…って噺家っていうくらいだから当然ですが(^_^;)
本当に楽しく、聞きたいポイントをはずすことなく…気持ちよく進めてくださいました。

はじめは、監督の最新作『武士の一分』での木村拓哉さんの印象など…食いつきやすい話から(笑)本題に入っていくあたり…上手いな〜〜と(^_^)

監督は彼の、深く掘り下げる力、そして謙虚な姿勢にも感心した。というようなことをおっしゃってました。

また、いい役者さんは、一行の台詞でも、観客に与える情景や感情のイメージが無限に広がる=観客がそれぞれにイメージすることができる。
落語の魅力のひとつは、イマジネーションを働かせること。
役者と噺家の演技は全く違う…。
映画館で映画を見ることと落語を聴きに寄席に行くことの共通点は、やはり笑いを共有するという楽しさ…ではないか。

などなど…映画、落語、笑い…にまつわる楽しいお話が続きました♪

山田洋次監督は、小さな頃から落語がお好きで…柳家小さん師匠に落語の書下ろしをなさったこともあるそうです(^_^)

最後のオーディエンスからの質問で、「好きな言葉…」という質問がありましたが、寅さんの名台詞「それを言っちゃあおしまいよ!」という言葉にはいろんな意味が含まれてるわけですが…この台詞は渥美清さんのアドリブだったということを初めて知りました(^_^)
きっと寅さんフリークには有名な話なんでしょうが…。

正蔵師匠の好きな言葉は、好意的な言葉として使う…「やりやがったなぁ〜」だそうです。
あくまでも好意的な言葉として、です!

落語家らしい、東京人らしい…言葉ですね♪
わっかるかなぁ〜?このニュアンス。
posted by 放蕩主婦 at 17:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | エンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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林家正蔵
Excerpt: 林家正蔵
Weblog: アイドル芸能Shop
Tracked: 2006-04-10 22:22

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