2006年11月04日

熊川哲也Kバレエ『三人姉妹』『二羽の鳩』♪

Kバレエカンパニーの冬公演 (前半) の『三人姉妹』『二羽の鳩』を観てきました♪ 友人が浜松に嫁いでいたので…友人を訪ねがてら遠征しちゃいました。

2作品とも上品な仕上がりで大変素晴らしい舞台に感動して…うなぎも食べて帰ってきました(^_^)v

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『二羽の鳩』:サー・フレデリック・アシュトン振付
少女…康村和恵
青年…芳賀望
ジプシー少女…荒井祐子
愛人…ドゥ・ハイ
ジプシー少年…アレクサンドル・ブーベル

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これは、17世紀のフランス人の詩人、ジャン・ド・ラ・フォンテーヌの詩を基にして作られたバレエだそう。
寓話詩のひとつで、雄鳩が平凡な生活に飽き、雌鳩を置き去りにし、巣を飛び出すが、ボロボロになって帰ってくる。というお話。

バレエでは、青年が魅力的なジプシーの少女やジプシーたちの享楽的な暮らしに憧れて家を出てしまうが、そこで身包みはがされ放り出され、家に戻る…というお話に。

怪我から復帰された康村さんと芳賀さんのペアでしたが、お二人とも復帰第一弾とは思えないような伸び伸びとした自信に溢れた踊りでした。
特に康村さん、第一部のお茶目な演技のかわいらしい踊りは彼女の持ち味でもあると思うのですが、彼を想う少女の可愛らしさがとても良く出ていました。時に可愛らしく時にいじらしく…。一幕後半のジプシーの少女と踊りで対決するあたりのハードな場面では少々息があがっていたようで苦しそうな表情も見られましたが、難しそうなステップも軽々とこなし、“つたないダンス” の表現も可愛くお上手でした。

第二部では、一部とはうって変わり…恋の苦さを経験して少し大人びた少女をしっとりとした踊りで表現していました。ここでも彼女の持ち味であるしなやかに軟らかく良くしなる身体をめいっぱいに使った踊りが印象深かったです。そして戻ってきた青年を許し…再び結ばれる…ほろ苦い恋のハッピーエンド…本物の白い鳩も舞台上に出てくる演出でした。

この二人の可愛い恋に試練を与える女性として登場するジプシーの少女を演じた荒井さん、どんな役をやってもこの人は上手いですね〜。
以前、白鳥の湖の“黒鳥” が好評でしたが私は未見なため、こういう役どころの荒井さんを見るのが初めて。新鮮な印象でした。ジプシーの仲間の男たちを引き連れた威勢のいい姐御のような存在で、青年をも魅了し、色気を振りまき青年にちょっかいを出す。躍起になって怒る康村@少女を得意の踊りで挑発してのダンス合戦…すごく良かったです。

ジプシー少女の愛人…ドゥ・ハイさん、写真や今までの踊りからは想像もつかないような立派な“ワル”になり切ってました(^_^)

ジプシー少年…アレクサンドル・ブーベルさんは、たぶん初見だと思われますが切れの良いジャンプや回転で魅せてくれました。今後も楽しみです♪

全体にまとまっていてとても良い出来栄えの舞台でした。
今後、別のキャストでの上演も大変楽しみな「二羽の鳩」でした。

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『三人姉妹』:サー・ケネス・マクミラン振付
オリガ…松岡梨絵
マーシャ…ヴィヴィアナ・デュランテ
イリーナ…荒井祐子
ヴェルシーニン中佐…熊川哲也
クルイギン…スチュアート・キャシディ
トゥーゼンバッハ…輪島拓也
ソリョーヌイ…芳賀望
軍医チェブトイキン…イアン・ウェッブ 

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チェーホフの戯曲をバレエに仕立てたケネス・マクミランの作品です。
軸となる三人姉妹の日々の暮らしの中でのさまざまな心情や物語を踊りで見せるという作品。

中心は次女のマーシャと昔なじみで久々の再会をしたヴェルシーニン中佐の今でいう不倫の恋の物語。マーシャにはクールギンという年の離れた中学校教師の夫が。ヴェルシーニンには病床の妻と幼い子供がいます。

長女のオリガは一家を支え、女学校教師で結婚を諦めて独身。マーシャの夫クールギンを慕っています。

三女のイリーナは、文化的な生活に憧れ田舎を抜け出しモスクワへ行くことを夢見つつ、二人の男性からの求愛に揺れ動く…終盤二人の男性が決闘することになり悲劇が…。

ざっとこんな筋書きの大人のドラマです。

「三人姉妹」はガラなどで一部分のみを舞台で観ることはありましたが、全編を通して生で観るのは初めて。その他、ロイヤル・バレエのビデオは見ていましたが、台詞はないけど、場面場面にお芝居のようなカットが途中に入るものなので、生の舞台でどのように演出するのかな?と楽しみでした。

幕が開くと、まず舞台の下手奥の紗幕の後ろに食卓を囲む人々の団欒の様子があり…上手奥には生演奏の方々が5名?軍服を着て演奏しています。そこからダンサーが出てきては踊る…という感じ。

ビデオでは三姉妹の家の前でさまざまな人間模様が繰り広げられ、踊られていきます。家の外壁が薄いグリーンブルーのような色をしているので全体はもう少し実際の舞台よりも明るい印象でした。

一方、舞台では、食卓にライトが当ると…団欒の様子が透けて見え、ライトが消されると黒い舞台にダンサーのみ、という演出なので、全体に舞台上は少し暗く地味な印象です。ただ、ダンサーの踊りを集中して観る事は出来ます。その分、ダンサーは豪華なセットに助けられるということがないので力量がないと厳しいかも…。

オリガ役の松岡さんはしゃんとしたしっかりものの長女を演じきっていました。本当に綺麗でした。きりっと、それでいてすべての人に優しい思いやりを持った芯の通った踊りは静かな中にも情熱が秘められていて心を打たれました。

イリーナ役の荒井さんは、つい先ほど踊ったジプシー少女の蓮っ葉な面影もその疲れもまったく見せず、溌剌とした中にも二人の男性から告白された揺れ動く女性の恋心を表現して素晴らしい出来でした。弾むような楽しさや将来への少しの不安や複雑な心情が細かなステップの中に現れていて見惚れてしまいました。トゥーゼンバッハ役の輪島さん、ソリョーヌイ役の芳賀さんとの息も合っていてリフトも良かったです。

マーシャのヴィヴィアナは終始一貫して抑えた演技という印象でした。流れるようなステップはすっかり彼女に馴染んでいて自然で無理がなくダンサーというより女優のようでした。

クールギンは真面目で面白みのない(失礼!)男性を好演。年の離れたマーシャへの愛だけは本当のもので、マーシャのヴェルシーニンへの恋心を知りつつそれを怒る事もできない中年男の悲しさが背中に滲み出ていて、涙を誘う…秀逸の出来!
特に…マーシャがヴェルシーニン中佐と離れ離れになり悲しみにくれている時に彼女を笑わせようと…する場面では男の不器用さが出ていて哀しい。

ヴェルシーニン中佐の熊川さんは、少し固いかな?と思われる演技でしたが綺麗にまとまってました。マーシャと二人で踊る場面ではさすがのパートナーシップで息もぴったりと合っていて、美しかったです。
この二人は音のとり方が同じなのか、ずれることなく同じ動きを同時に繰り返すところなど見ていてゾクっとするほどに綺麗なことがある。
大げさだけど奇跡に近い!! と思ってしまう(笑)

初日のKバレエは、ちょっと???と思うことも多いけど、全体的に実力がアップしたのかとてもいい出来だったと思います。派手ではないこういう作品をじっくり魅せることができるカンパニーになりつつあるんだな〜と、感じました。

そうそう、音楽もとても美しいメロディーで、編曲/ピアノをフィリップ・ギャモンさんが担当していて素晴らしかったです。淡々とした生活の中での各々の心の葛藤を現すような音色で物悲しく…じ〜んと心に染み入ってきました。

ちょっと肌寒い芸術の秋(もう冬か?) には、こんなしっとりした作品を観るのもいいかと思います♪
5日の名古屋の公演での「二羽の鳩」を踊った、吉田都さんの少女は絶品だったと友人からも聞いています。数年前、小林紀子バレエ団に都さんが客演した時に「二羽の鳩」を観ています。その時の都さんはとっても可愛かったと記憶しています。また、東京で都さんの「二羽の鳩」を観れるのを今から心待ちにしてます!

興味のある方は、ぜひ観てみてください♪

posted by 放蕩主婦 at 11:15| 東京 🌁| Comment(18) | TrackBack(0) | バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 こんばんは〜。早速お邪魔しました。

 『三人姉妹』のレポートが素晴らしくて
思わず入り込んでしまいました。
特にクールギンにのくだりが面白かったです。

 話は変わりますが、チロルチョコ!!
私もきなこチロルにはまりまして
(あの歯ざわりが…)
先日「1袋全部きなこ」を見つけて
買ってしまいましたよ…。

 
Posted by 玉兎 at 2006年11月06日 19:09
玉兎さん、いらっしゃい。
『三人姉妹』は淡々とした日常の中での心理描写って感じのバレエなのでレポにするのがすごく難しかったです(^_^;)
つたない文章なのにお読みくださって嬉しいです♪
クールギン@キャシディ…今回もいい味出してます(^^)

チロルチョコ…ファンが多いですね。
きなこ餅もいろんなコンビニで売ってましたね…ブログを書いたときには他のコンビニの事はぜんぜん知らなくて…。
でも、「黒ごまたると」の方が私は気に入りました(^^)
Posted by 放蕩主婦 at 2006年11月06日 19:49
こんばんわ。ご無沙汰してます。
詳細かつ情熱あふれるレポを楽しく拝見しました。
Kバレエはまだ未見なので、こんな渋めの演目から観るのもよいかな〜と思いました。
「三人姉妹」はビデオの濃い面々のイメージがありますが、Kの舞台も素敵そうですね。

バレエも羨ましいですが、うなぎもたいへん羨ましいです(笑
Posted by F at 2006年11月06日 23:52
Fさん、こんばんは。お久しぶりです(^^)
情熱…あふれ出ちゃってますかね?(笑)
そうですね、Kバレエが苦手なイメージのある方は今回の渋い演目はお勧めかもしれません。
特に、14日、17日(ともにオーチャード)の『二羽の鳩』には吉田都さんも出演予定なので今からワクワクです。
ロイヤルの『三人姉妹』のビデオは踊りは素晴らしいけど私も苦手です。
スタジオ撮り特有のカメラワークなのがなんとも…(-_-;)

時には遠征して美味しいものを食べるのもいいですよね〜。

そうそう、Fさん、12月のコジョカルのシンデレラ…楽しみですね♪
Posted by 放蕩主婦 at 2006年11月07日 00:15
 放蕩主婦さん、こんにちは。香ん乃と申します。拙ブログへのご訪問、どうもありがとうございました。

 Kバレエのこの公演、来週観る予定です。こちらの丁寧な記事で素敵に予習ができて、楽しみが更にふくらみました♪

 またお邪魔させていただくかと思いますが、おしゃべりしていただけましたら幸いです。それでは、失礼致しました。
Posted by 香ん乃 at 2006年11月07日 02:00
香ん乃さん、いらっしゃい♪

来週観にいかれるんですね〜、三人姉妹は絶対にストーリーがざっと頭に入っていないと楽しさ半減だと思うので、少しはお役に立てたかな?

オリガはこげ茶、マーシャは黄色、イリーナはピンク、弟の妻ナターシャは紫…の衣装をそれぞれ着ています♪

舞台の好き好きは人それぞれだと思うので…ぜひ、ご覧になったら感想をお聞かせくださいね〜。お待ちしてます(^_^)v

Posted by 放蕩主婦 at 2006年11月07日 08:52
こんにちは、はじめまして。
トラックバック、ありがとうございました。

「二羽の鳩」「三人姉妹」、どちらも今までのKバレエのイメージとはちょっと違いましたが、おもしろかったと思います。
「二羽の鳩」、私は都さんの少女と松岡さんのジプシーの少女で見たのですが、康村さんと荒井さんも良いのですね♪
私の中にあったイメージではそんなにキャラクターが合っていないように思っていたんですが、二人とも役にぴったりはまっているみたいですね。
私は東京公演でこの二人を見る予定なので、楽しみになりました。
「三人姉妹」、今まで見たことのないタイプのバレエだったので、私自身うまく感想がまとめられなかったので、放蕩主婦さんの感想を読みながら「なるほど」と思いました。
すっきりとまとまった感想だったので、忘れていた舞台の記憶がよみがえりました。

これからもたびたび遊びに来させていただきますので、よろしくお願いします!

こちらからもトラックバックをさせてもらおうと思っていましたが、ちょっと失敗してしまったみたいです。
すみません・・・。
Posted by ゆず at 2006年11月08日 00:44
ゆずさん、いらっしゃい♪

都さんの二羽の鳩…絶品だったと聞いてます。いいなぁ〜。しかもKバレエ入団して初の舞台ですものね。客演されたことはありましたけど。
都さんと、松岡さん…いいですね。
ジプシーの少女役は絶対に松岡さんだと思ってたので荒井さんの踊りは新鮮でした。
でも荒井さんは、どの役をやっても安定感があって初日から完璧ですもんね、いつも。

「三人姉妹」は淡々とした日常の中での心理描写がメインなので私もブログを書くのにいつもより時間を要しました(笑)
全体を見終えると…いい舞台だったな〜としみじみ思えたのに、なかなか文章に出来なくて。

私は今度は東京公演で都さんを観ます。
ゆずさんとは、反対ですね(^^)

ぜひ、また感想などお聞かせくださいね♪
トラックバック…失敗しても大丈夫ですのでまたチャレンジしてみて下さいね〜!
Posted by 放蕩主婦 at 2006年11月08日 13:20
コメントするのは久しぶりかも。でもね、自分のブログにも書いたけれど、こちらにはちょくちょく遊びにこさせてもらってるんですよ〜♪
白鳥の件で悩み中な私ですが(笑)、放蕩主婦さんの「三人姉妹」と「二羽の鳩」の記事、本当すごく分かり易くて、私自身も舞台を観た錯覚におちいるくらいになりました!!古典派の私ですが、このレポを読んでたまにはこういう落ち着いた作品も良いかもって思いましたね。
Posted by YUKIPI at 2006年11月10日 17:27
YUKIPIさん、こんにちは〜♪
「白鳥」 悩みますよね〜。お客さんを分散させる目論見なんでしょうが、本当に悩みますよ。
都さんの「二羽の鳩」もメチャメチャ別格に良いみたいだしね〜。やはり、「白鳥」もゲットするなら都さんがらみよね。でもそうすると、土・日だから倍率高いわよね〜?

現在の舞台、「三人姉妹」「二羽の鳩」も良かったですよ、しっとりしてて…。
ロイヤルのビデオだと、スターばかりで踊りは文句ナシなのに、スタジオ撮りだから突然アップになったり、食卓囲んだり(^_^;) イマイチ好きじゃなかったので。
生の舞台で観れて満足です。
再演の機会があったら、都さんにも踊ってほしい演目です(^_^)

あ〜、悩むなぁ〜白鳥…(笑)
Posted by 放蕩主婦 at 2006年11月10日 18:42
こんなところで相談するのもどうかと思うんですが、Kバレエの白鳥観る日決めました?都さんの出演日2日間とも観に行くとか??
私は1日しか行けないので、本当に悩んでます。オデットにするかオディールにするか...(><)
たくさん観れるオデットにするべき??それとも、やっぱりオディールかな〜。申込み期日が迫ってるのに、決められない私です(汗)
Posted by YUKIPI at 2006年11月14日 16:00
YUKIPIさん、こんにちは。
私の友人の間でも二分されてるよ、オデット派、オディール派に…。
本当にどうしましょう?
12,000円くらいだったら両方見ようと決めてたんだけど、やはり甘くなかったね〜。

私は都ちゃんの可愛い、優しい踊りは何度か生の舞台を観ているので…ちょっと趣の違うオディールは絶対に観たいと思ってたの。だから1日だけなら、オディールかな?

でも、白鳥といえばオデットを観なきゃ…とも思うんだよね(笑)
あ〜ゴメン、かえって混乱させてる〜(^_^;)

セパレートされてるから封印してた白鳥を踊ってくれるんだよな〜と感謝しつつも、1日で両方の都さんを観れないことが悔しいよね。

片方だけなら私はオディールで、できれば両方見るって事にしようと…思います(^_^)
YUKIPIさんも、本当に観たいと思う都さんを思い描いて決めてみて!!
きっとまた再演するさぁ〜♪
Posted by 放蕩主婦 at 2006年11月14日 17:11
ごめんよ〜、何度もしつこくて。お返事ありがとね〜(涙)本当だよね、2公演で20,000円ちょっとだったら両方観に行くのに〜!!
でも、私は初生吉田都さんなので、やっぱり白鳥だしオデットで申し込んでみようかなって思いました(^^)/
封印してたって聞いたので、とーっても悩んでたけど再演を期待して、今回はオデット都さんに賭けてみる!!!私ってかなりオーバーだわね(爆)
Posted by YUKIPI at 2006年11月14日 21:48
いえいえ、しつこいだなんて…とんでもないっす。
私も、YUKIPIさんへのお返事を書いてる時にだんだん考えが決まっていったような感じだから…かえってありがたかったです♪
オーバーだなんてことないですよ、この金額だったら観客も勝負賭けてるって言っても過言ではありません(笑)
では、今回はオデット都さんに賭けてみて下さい(^_^)v
Posted by 放蕩主婦 at 2006年11月15日 10:01
こんにちは!

先週の神戸公演を観てきました。
こちらに感想など書かせて頂こうと思いつつ、なかなか書けなくて・・・遅くなってすみません。

一言でいうと、すっごく良かったです♪

「二羽の鳩」の都さん!
愛らしいしぐさとしっかり安定した踊りでさすが!
ひとつひとつが本当にキレイで、そしてとても上品なんです。
まさに「トップバレリーナここにあり!」という感じでした。
パートナーの輪島さんも、心理描写をうまく演じられ、都さん相手に大健闘(失礼!?)でした。
私にはジプシーの松岡さんがちょっと物足りなかったかな〜。もっと悪さというか、強さを出して欲しかったです。とはいえ、踊りはキレがあって良かったですよ。
土曜に別キャストで観る予定なので、それも楽しみです!

「三人姉妹」・・・
放蕩主婦さんも書いてらっしゃいましたが、観終わるといい舞台だったな〜としみじみ思いました。
しっとりと静かに時間が流れるのですが、それぞれの思い(秘めた?)がず〜んと重く伝わってきます。
「別れのパ・ド・ドゥ」では、せつなさに涙が出てきました。
これももう一度観るのが楽しみです。

「白鳥」公演・・・本当に悩みますよね!
まず、熊川王子は絶対にはずせません!(笑)
あとは一般発売までじっくり考えます。
Posted by レイン at 2006年11月16日 18:01
レインさん、こんにちは。
都さんの二羽の鳩…実は私も観にいきます! すっごく楽しみです(^_^)

三人姉妹…楽しまれたようで何よりです!舞台を見てから数日経ってみると、もう少し姉妹それぞれ三人三様の個性・性格を打ち出した方が物語り全体にメリハリが出てよかったかな? とも思いましたし、熊川さんの演技も暗すぎるかな? もう少し辛い恋の中にも二人だけの時間には僅かな幸福があってもいいのでは? なんてどんどん欲が出てきてしまいました(^_^;)

舞台を見終わっても、しばらくその世界に浸っていられる、こんな感慨深い舞台もいいものですね(^_^)
Posted by 放蕩主婦 at 2006年11月16日 22:47
コメントをいただいてからかなり間があいてしまいましたが、どうもありがとうございました。
こちらにも鳩の足跡をば☆

私は普段からKは見てるので、というより大阪ではKくらいしかマトモなもの見れないので、今回の作品は新鮮でした。二羽の鳩は都さんにうっとり…でしたし、三人姉妹のほうも、時間が経つにつれてじ〜んわりと良さがわかってきたような。遅い?
ともあれ、私は次の白鳥は忙しくて見にいけそうにないので新プロダクション『海賊』に期待です。アリ、コンラッド、ランケデム・・・熊川さんは何を踊るのかしら?楽しみです。
Posted by odette at 2006年12月03日 01:39
odetteさん、いらっしゃい♪
odetteさんは、大阪ですか〜。おっしゃるとおり今回の演目はあとからいろいろと考えさせられる舞台でしたね。こういう演目でも魅せられるようなバレエ団になったのだなぁとちょっと感動しました。
odetteさんは、お名前からすると、「白鳥」がお好きだとか?
今回は東京だけの公演なので残念ですね。
とはいえ、こちらは再演ですものね。それより次回の海賊…私もかなり期待してます。やはり、熊川さんらしいアレンジをしてくるんでしょうね、楽しみです。
また遊びに来てくださいね。
Posted by 放蕩主婦 at 2006年12月03日 13:32
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