2006年12月25日

NODA・MAP『ロープ』を観てきました♪

3年ぶりの新作となる、NODA・MAP『ロープ』を観てきました。観たのは12月初めのことですが…。

事前に筋書きなんかは全くわからなかったけど、宮沢りえが出るというので…。以前「透明人間の蒸気」を見逃した…という気持ちがずっとどこかにくすぶっていて…。

最初は一体何がなんだか…なんでリングなの?って感じで始まり、開口一番の宮沢りえの声がかなり掠れていて…こんな状態で最後までやれるのか?と心配にもなったけど、最後まで飽きさせずに突っ走る突っ走る。

藤原竜也は真っ赤な全身タイツでプロレスラーだし、いつものように、始まってからはくだらないギャグやお笑いてんこ盛りで笑わされ…次第に深みにはまってからはもうイヤでも抜け出せない感覚。目を背けたくても耳をふさぎたくても…見ずにはいられないし、聞かずにはいられない。

渡辺えり子、宇梶剛士など、キャラクターが濃い面々とあいまってどんどんスピードが増していく…。

舞台上の皆さんは、すごくバイタリティに溢れていて…
特に “りえ@シャチホコ” もしくは、“りえ@若者と死” にはビックリ仰天!! あんなに細い身体のどこにあんなパワーが隠れているのか? スゴイ!

終盤に近くなって、あ〜あそこに向かっていってるのか〜と気づいても、もう止まらない。最初に声は最後まで持つのか?と心配していた宮沢りえの絶叫に近い実況中継も佳境に入ると尚もなめらか。
しかも、あっけらかんとした実況中継も本来なら吐き気を催すような内容で…重い。怒涛のような情報が次から次から…。

観客に様々な思いを抱かせ、重い題材を扱いながらも、最後には後味が悪くない。とても面白い舞台でした。
野田秀樹、やはり只者ではないよな〜。
それと、今回のこの舞台はなんといっても宮沢りえ本人が持つ透明感が勝因であろうと思いました。

たぶん、これを読んでもなんのこっちゃ?と思うだろうと思いますが…。
すいません(笑) 私の稚拙な文章じゃこれ以上この作品のことは書けません…(^_^;)
posted by 放蕩主婦 at 11:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ミュージカル・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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